本日は、半休になったことを利用し、再度JENNYにチャレンジした。
前回のヨウコさんが、もしかすると個人の資質であれほどのサービスレベルを提供しているなら、JENNYをオススメできない、と考えたからだ。
10:30頃にお店に到着。すでに靴が6足並んでいて、その人気振りがうかがえる。待合室には一人。
今回も¥1000の割りチケを携え、35分コースで総額¥7000也
今回は指名をしてみようかどうしようか迷ったが、お店の評価、という意味で、あえて属人性は排除した。
待つこと10分くらいか、「Tさん、4番のお部屋です〜」とお声がかかり、早速ドアをノック。そこには可愛らしい嬢が。
背が小さくてスレンダー。顔はロリ系か。胸は残念ながらあまりない感じ。この嬢(モモちゃん)は、なんとも可愛らしい。前回のヨウコさんが仕事系お姉さんなら、今回の ももちゃんは恋人妹系といったところ。シャワー行くから、まずはぬいじゃぉ?ってちょっと恥ずかしそうになりながらも笑顔で言われてしまって、やや萌え。しゃべり方が、すごい舌足らず。その方面の向きには、たまらないのでは?
シャワールームに入ると、前回と同様、ソフトタッチで満遍なく洗ってくれて、大満足。ただ、お仕事系では無い故、ヨウコさんほどの満足度はなかった。
部屋に戻ると、いきなり、「タオルとっちゃおうーよー」って甘えたような、上目遣いでいわれてしまい、たじたじ。。
素っ裸で仰向けに横たわると、そのままモモちゃんももちろん素っ裸でうえから覆いかぶさってきた。モモちゃんのおなかに一物の当たる感触を楽しみながら、前回とはうってかわった、濃厚なディープキス。さすがは恋人系。これがなかなかに気持ちいい。っていうか、モモちゃんの舌がとてもやわらかくてびっくりするほど。これが一物の周りに絡みつくのか、と思うと今後の展開に期待。
「乳首は感じるんですかぁ?」って言いながら転がされまくり。ただ、前回ほどの喘ぎまくりはあまりなく、、、それをみてとったか、下半身の方に移動。ふともも内側、膝の内側そしてくるぶしの内側など、微妙なところを、あの なんともいえないやわらかい舌でちろちろ。この辺から本領を発揮か。
そして、おもむろに、太もも上部と臀部の境目辺りから、中心部に向けてちろちろと移動しつつ、蟻のトワタリとお袋のあたりをチロチロ往復口撃がはじまり、さすがに嗚咽がもれてしまう。反応が強いところは重点的に攻めてくれる みたいで、しばらくチロチロvs嗚咽が続き、ついにパックンチョ。ただ、残念かな、ここはヨウコさんとはくらぶべくもない感じ。お口がちっちゃいのか、あまり得意ではないのかは不明だが、やや歯が一物に当たるかんじ。
それと内頬も使えておらず、鏡越しに観察していても、ややいっぱいいっぱいという感じ。ただ、恋人プレイを心情としている(と勝手に思っている)モモちゃんなだけに、一生懸命している姿をみて、歯が当たるよ、とか言えず、むしろ、申し訳なかったような気もする。
決して、自分の一物の大きさを誇示しているわけではないのであしからず。ただ、ヨウコさんは大きいといってくれていた、、、誰にでも言っているんだろうけど。
フィニッシュタイム5分前?くらいのアラームがなり、そろそろスマッティかな?って 期待していたら、再び仰向けの自分に覆いかぶさってきて、抱きつきながら、程よい強さの手コキが。その前にローションを塗っていたせいもあり、また握りの強弱の按配が絶妙なのもあって、スマタよりもいい、って思っていると、急激なる刹那に、思わず発射。残念ながら、スマッティは賞味できなかったものの、ここからがお仕事系とは違う、恋人プレイのモモちゃん。
しばらく、上から抱きついたまま、甘えるかのように、体全体を密着させてくる。普通、精液まみれの股間付近は、気持ちが悪いのではないかと思われるあたりも意に介さず、といったところ。
面白かったのが、自分の上に完全にうつ伏せで乗っかる方になり、両足を蛙のようにまげて、モモちゃんの足の甲を自分のふくらはぎにこすり付けてくる動作。
「面白いね」というと、「なんだか癖で〜」とてもかわいい。
「このまま寝ちゃいたいよね〜」なんていってくれて、余韻を楽しんだ後、そのまま一物を 握っていた手を、キュポッッン、っていう感じで上に向けてはずされ思わず、声が漏れる。本当に彼女と戯れているような錯覚を楽しむ。
その後のシャワーの後、名詞渡しのときに一生懸命、名詞に書き込んでいる姿を 鏡越しにみて、萌え。リピーターの多そうな嬢である事を確信しつつ、Jennyには間違いが無いことを確信した。