新宿にある老舗ソープ『レモン』に行ってきました。
階段を上り、受付の時に「胸が大きい子♪」とだけ要望して待合室でのんびりしていたら、ものの5分くらいで案内された。
「○○です、宜しくお願いします。」
年齢は20代前半の嬢が、にこやかに挨拶してくれ部屋まで案内される。
正直…これは当りだと思った。全然風俗ズレしていない雰囲気といいルックスといいなにより、そのタップリとした巨乳を目にした瞬間から恥ずかしい話、ズボンの中で息子に血が集まっていくのが分かった。
聞いてみれば、まだ入店2日目。ほとんど素人同然だ。服を脱ぐ前に、後から抱きしめ軽〜く胸を揉みながら「今日は、宜しく頼むね。」と耳元で囁くとアッという間に耳が赤くなり「…ハイ。」という可愛らしい返事。
キャリアのあるソープ嬢の場合は、身を任せるプレイになってそれはそれで楽しく、ソープの醍醐味が味わえるが、こういう風俗初体験みたいな嬢は、こちらがリードできるという楽しみが、大げさに言うと「育てられる」楽しみがある。
服を脱ぎつつ「可愛い下着だね。」等とコミュニケーションをとりつつさりげなくボディータッチを軽く繰り返す。風呂に入る前から、既に体が桜色に染まり始める。
潜○鏡からマ○トへと移行したが、正直マットはまだまだのレベル。しかし、時折「んっ!! ふっ!!」という吐息が漏れるほど一所懸命な姿がこちらの興奮を、否応無しに高めてくれる。何より、若い肌の感触がタマラナイ!!そしてマ○トも終わり、いよいよベ○ドへ…。
これからが、こちらの本領発揮タイムだ。ゆっくり舌を耳から首筋、鎖骨、胸の周囲に丹念に這わせていく。嬢は目をつぶり、こちらの愛撫に身を任せている。そして…目の前には巨乳が俺の愛撫を待っている(笑)舌先でチ○ビを転がし、軽く甘噛みすると嬢の体がピクンと跳ねて、堪えきれなかったのか「ンァツ!!」と唇を開きア○ギ声を漏らした。その素直な反応に、一層丹念に愛撫を繰り返す。身体中から汗が出ている。頃合いと、指を下半身に持っていくと両足を無意識に閉じようとする。その素人じみた感じがタマラナイ。耳元で「…開いて。」と言うと、一瞬の間の後下半身から、ゆっくりと力が抜けていった。指を中心部に這わすとそこは既に大洪水状態だった。「…恥ずかしいです。」「大丈夫、俺に任せて。」そこからは慎重に指を中に入れる。焦って痛がらせでもしたら、ここまでの苦労が水の泡だ。1本、少しずつかき回す。…痛がる様子は、無い。指を2本にし、1本は子○回りを、1本はG○ポットを責める。嬢は、もう切れ切れのア○ギ声を出すので精一杯。ここで1回イカせたい所だが、時間も気になる。指をゆっくり引き抜き、ス○ンを着けた愚息を握らせ「入れるよ。」と言うと、嬢は黙ってコックリと頷く。…マジでソープに遊びに来ているのを忘れそうになる。あえて体位は変えず、正○位のままフィニッシュ。終わった後、嬢はしばらく放心状態だったが、一言「このお仕事やる時に、まさかイカされるなんて思ってなかった。」と。聞けば、プライベートではイッた事が無かったのだとか。俺は、予想以上の嬢と想像以上のプレイが出来た満足感で足取りも軽く店の階段を降りた。
★データ★
女の子・・・
評価・・・100点
□HPなし